災害時の対策としてVDIを導入する

日本は地震大国とされています。その他台風などの災害もあります。災害になると、社員が会社に出社できなくなる場合があります。まずは安否確認が必要になりますが、業務が継続できるかどうかの問題もあります。インターネット上ではホームページは常に表示されています。災害時の業務継続対策として導入が進められているのがVDIです。通常仕事は会社に来て、パソコンなどをネットワークに接続させて行います。これだと出社しないと仕事ができません。パソコンがネットに接続しないといけないことが条件になっています。VDIの場合、必ずしも出社する必要はありません。自宅などから会社のサーバにアクセスすれば、会社で仕事をするのと同じように仕事ができます。社員の接続状況を見ることで安否の確認も同時に行えます。自宅のパソコンが使えなくても、スマートフォンなどの端末があれば対応できます。

VDIならOS環境の切り替えなどが行いやすい

コンピュータを使うときには、必ずOSの利用が必要になります。パソコンやサーバはもちろんですが、携帯電話やスマートフォンにもOSが入っています。パソコン、サーバ、スマートフォンなどではそれぞれよく使われるOSがあります。OSに相互の互換性はありません。システム開発をする会社などだと、客先の要望に合わせた環境で開発をする必要があります。となると、違ったOSに対応しないといけない場合があります。開発をするたびにその環境のセットアップをするのは大変です。機械をOS分用意するのも現実的ではありません。VDIの場合、端末のOSは特に問われません。ですから、パソコンであっても、スマートフォンであってもアクセスができ、同じように処理ができます。また、提供する環境も変えられます。サーバの方で複数の環境を用意してくれるので、ユーザーはそれを選ぶだけです。インストールなどは不要です。

VDIの導入を早急に進めましょう

最近企業で導入が進んでいるのがVDIと呼ばれる仮想デスクトップインフラです。以前はそれぞれのパソコンに同じOSやソフトをインストールして利用していましたが、VDIが登場したことによってサーバーにアクセスしてデスクトップ環境をインストールする形で利用することが可能になりました。今までとそれほど変わらないイメージの方もいらっしゃるかもしれませんが、データの更新やアップデートなどの際にわざわざパソコン1台ずつ処理をする必要が無く、サーバー上にあるデスクトップ環境1つをアップデートするだけで良くなった点が大きなメリットです。既に導入されている企業も増えており、インターネット上にもVDIに関する情報が豊富に掲載されていますので、どんな仕組みなのかよくわからない方は、一度基本的な情報をチェックすることをオススメします。